・形 態 テレマーク
・天 候 雪 時折 視界不良
・所 見 (登り)膝下ラッセル (下り)もラッセル
気温は高め。しんしんと雪が降り続き、湿雪ラッセル
・ この日は断続的に降雪していましたが、
志津温泉までは除雪が継続的になされていて
チェーンなしでもスタッドレスのみでも可。
石跳川左岸 C920付近 |
自然博物園への分岐点 手前の案内標識 ストックが看板下に届いた |
樹林帯の道はとても広い |
「落石注意」看板がでてくると登山道上も石がごろごろ出現 |
ガス・濃霧時にはペンキ印や木柱を目印に |
不忘の碑がでてくると山頂まで もうすこし |
舎利坂上部 もう少しで七高山頂 |
左奥;月山 その右側;朝日連峰 |
・山行日 2013/10/12~2013/10/14
・林道状況
①日暮沢小屋登山口への林道状況
根子地区より車の進入はできませんが、徒歩、
よって、
②天狗口、バカ平への林道状況
大井沢郵便局先から案内看板が道路左側に表示されています。迂回林道あり。
・危険個所
①【強風時】竜門小屋から狐穴小屋までの寒江山~北寒江山までの主稜線
朝日連峰の中でも特に風が強い主稜線です。強風時(約20m前後)
②高松峰~小原目木
ヤセ尾根のガレバ、急傾斜のロープ場が4~5か所あり。足元がザレている箇所もあり、天狗小屋へ向かって 歩くときは下り勾配になりますので、慎重な行動を。
・紅葉状況
①竜門山周辺→終盤
②相模山尾根筋、狐穴小屋周辺→
③高松峰~二ツ石→これから色どりのピークを迎える最中です。
・その他
①竜門小屋、狐穴小屋、
小屋への引水が解除され、
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祓川ヒュッテから木道歩き |
康新道 尾根肩にあがると 山頂が目の前に |
稲倉岳~蟻ノ戸渡に囲まれた 北壁から中島台へと続く マッタリ快適斜面は紅葉ピークを折り返したあたりだろうか |
ヘリがシーズン最終荷下げで忙しく往復していた |
右 七高山山頂 左 新山への斜面との間に日本海が |