・天候 快晴
・所見 注意事項
○(軽)アイゼン必須
○アイゼンの爪が雪面に食い込まないくらいカリカリであれば、無理せず引き返すのが無難。
○雪により登山道が隠れています。下山ルートを見極めながら登ること。
康新道分岐から上部の大雪路付近は夏道を見失いやすい、
舎利坂の夏道の石畳も雪により隠れています。
○この日は、標高1650mより所どころ登山道上に雪が見え始め、
大雪路上部(C1800位)では、雪面がカリカリ、
氷の薬師(C1850位)の肩斜面からツボ足歩行→軽アイゼンを装着した。
○七高山山頂でも昼食をとれるくらい、風も穏やか。
○この日、早朝は影鳥海がみれたとのこと。
舎利坂上部 もう少しで七高山頂 |
左奥;月山 その右側;朝日連峰 |
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