2011年1月6日木曜日

屏風全景

宮城蔵王を象徴する屏風岳。

毎日通う道からの風景だ。

年始の快晴の空の下、

その名の通り爆裂火口壁の屏風を広げている。

田んぼには薄氷。

電線にはノスリが一羽。

いつも見るけどいつも新鮮。

僕にとって

宮城蔵王の山々は開けて明るい印象だ。



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2 件のコメント:

  1. 端正でキレイな宮城蔵王を眺めると仙台に帰ってきたと実感します。毎日この景色を眺めながら通勤できるのがとてもうらやましいです。毎日いろんな表情を見せてくれるのでしょうね。

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  2. ふるさとの山を眺めていうことなし。でしょ。

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