最近寒い日が続いている。
外に出るのもおっくうだ。
スキーなんてまっぴらごめん。
飼い主のおっさん、
ここ数日は登山のようだ。
荷作りに忙しいのはわかるけど
騒々しいので外に出ようか
家にいようか
思案中。

山は今日も雪降り。
ふかゆき滑降だ。
講習風景の写真を撮れるほど
器用さは無くて
またもや移動途中の風景サ。
広瀬川の上流域と中流域の境となる
鳳鳴四十八滝。
国道48号線のすぐ脇にある名瀑。
ん?だから四十八滝?

今日の蔵王は小雪。
蔵王おろしが雪雲をはこび
雲間から太陽が顔をのぞかせる。
カラマツ林に風。
じっと堪えるジープ1台。
一緒に滑ったYさん!
雪国生活を満喫してね。
うまくなってるぜ!

宮城蔵王を象徴する屏風岳。
毎日通う道からの風景だ。
年始の快晴の空の下、
その名の通り爆裂火口壁の屏風を広げている。
田んぼには薄氷。
電線にはノスリが一羽。
いつも見るけどいつも新鮮。
僕にとって
宮城蔵王の山々は開けて明るい印象だ。

みなさま。
ご無沙汰しております。
叉旅日記。こっそり再開いたします。
写真は面白山の雪景色。
雪はしんしんと夜に降り。
晴れて梢に降り積もる。
毎日、雪の上に居られる喜びに感謝して
ほどほどのペースで綴ります。
今シーズンもよろしくお願いいたします。


仙台市を西から東に流れる広瀬川。
早朝小一時間の釣り散歩に出掛ける。
遅咲きの藤の花が咲く。
深緑の川に花弁がおちて、ゆったりと流れ去る。
初夏の風に乗って
いい香りだ。
断崖に囲まれて、喧騒とは無縁。

5月31日
新潟県二王子岳に登る。
約4時間の登行だ。
飯豊連峰の展望台の予定が、
天気予報に裏切られ。
山頂直下でガスに巻かれる。
チラッと拝めただけ。
あっという間の幕切れだ。
けれども
海からそれ程遠くないのに
深く豊かな森が広がり
豊富な残雪は新緑と美しいコントラストを成して
水は清く、
空は蒼い。
神社裏のトチの森で
2羽のアカショウビンに出逢う。
甲高い鳴き声にハッとする。
緑の森に真っ赤なアカショウビン。
不思議の世界の入口か。
アカショウビンは『雨乞い鳥』とも言うらしい。
どおりで、小雨模様になってきた。
下りは約3時間。
サンカヨウの花も雨に濡れて美しい。