野に臥し
山に臥し
先人達は山や自然と向き合って来たのでしょうか。
時々僕も
先人達の痕跡に
そんな気持ちになるのです。

なつくさも しだいに枯れて 草もみじ。
風にざわめく 笹の波。
遥かに遠く 象潟の
九十九(つくも)の島と稲の海

夏はこれじゃなくちゃ!
森の栄養。
海の芳醇。
笹川流れの岩牡蠣さ。
まさに真実の味なのだ。
帰路。
念珠の松を見、
山五十川の玉杉を訪ねる。

成瀬・皆瀬の大川にはさまれ、
明治大正と交易の要所として栄華を極めた増田町。
繁栄の証し 内蔵(うちぐら)を訪ねました。
富を誇らず
秘めやかに。
往時を偲ぶ螢町。


国指定重要無形民俗文化財
西馬音内盆踊り。
祖霊を慰め豊年を祈る。
雷雨があがり、
夜風が吹いて
お囃子に誘われる。
今年も暑い夜でした。